【ワイルドスピードX3】面白くないわけではないのにコケた理由!
参照:https://youtu.be/STvaKqhZP6s
作品情報
上映時間 | 104分 |
監督 | ジャスティン・リン |
原題 | The Fast and the Furious: Tokyo Drift |
音楽 | ブライアン・タイラー |
公開日 | 2006年 |
出演者 | ルーカス・ブラック(ショーン・ボズウェル)バウ・ワウ(トゥインキー)ナタリー・ケリー(ニーラ)ブライアン・ティー(D.K.もしくはタカシ)サン・カン(ハン・ルー)
レオナルド・ナム(モリモト) ブライアン・グッドマン(ショーンの父ボズウェル少佐) ジェイソン・トビン(アール) オールデン・レイ(オールデン) ザチェリー・タイ・ブライアン(クレイ) ニッキー・グリフィン(シンディ) リンダ・ボイド(ショーンの母) |
こんにちは。オーサムです!
長いようで短いGWが終わりましたね。
私は人混みが苦手なこともあって、自宅に引きこもってブログをそそくさと書いていました。
自宅でダラダラと過ごしていたせいか、だいぶ体も怠けていました。
GW明けで仕事がはじまってまもないですから、五月病にかからないように気を引き締めていきたいと思います。
さて、話は本題に入って、映画『ワイルドスピードX3 TOKYODRIFT』の紹介といきます。
本作は、シリーズ史上もっとも出来の悪さと酷評されている作品です。
ワイスピファンからは、できればなかったことにしてほしいという声がネット上にあがるなど、それは、それは、ものすごくヒドイ評価でした。
どうして、そんなにも評価が低いのか?
それは、作品としての孤立感丸出しの映画になっているからです。
孤立を感じる原因は2つあって、
1つ目は、「一新されたキャスト」
2つ目は、「シリーズを通して繋がりのない物語の設定」
です。
1つ目の一新されたキャストについて
本作はキャストが一新され、ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、ナタリー・ケリー、ブライアン・ティー、サン・カン、レオナルド・ナム、ブライアン・グッドマンが出演しています。
日本人も何人かは出演していますが。
以前主演をしていたヴィン・ディーゼルやポール・ウォーカーの姿はどこにもなく、もちろん、ワイスピファミリーであるミシェル・ドロリゲスやジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソンにリュダクリスなども一切登場しません。
今回主人公を演じるシェーン・ボスウェルは、どこか頼りない感じがしますし。
アリゾナ出身で高校生ながらもストリートレースで大事故を起こし、警察沙汰で転校を余儀なくされ日本へ追いやられたという設定も、話の展開が無理やりすぎてずさんな感じがします。
- 突っ込みどころはまだまだほかにもあって、東京で米軍基地に勤務する軍人の父がいるのはわかるけど、いつからそんなに日本語が達者になったの?
- 人は見かけで判断してはいけないというけど、見た感じ高校生には見えないのは私だけ?
などなど、突っ込みどころ満載の設定です。
それに今回1番残念と思ったのは、ヒロインのニーラ役を演じているナタリー・ケリーです。
ぱっと見、美人ではあるものの、どこかさえない雰囲気が漂ってて、ミショル・ロドリゲスやジョーダナ・ブリュースターと比べて華やかさに欠けているという印象です。
エラが張ってホームベースのような輪郭をしているので、名倉潤が頭から離れません。(笑)
ワイルドスピード出身のヒロインはたいがいブレイクしますが、残念ながら今回のヒロインはブレイクすることはありませんでしたね。
角度を変えてみれば、美人なんですけど…。
角度美人とでもいいましょうか。(笑)
2つ目のシリーズを通して繋がりのない物語の設定について
本シリーズは1作目のロザンゼルスから始まり、2作目のマイアミ、そして3作目の東京と舞台が移り変わりました。
シリーズによってカーレースの特徴も様々で、1作目はゼロヨンといって、アメリカを発祥とする1/4マイル(約402m)の直線を停止状態から発進し、ゴールまでの時間を競うレーススタイルでした。
2作目は、マイアミのとある公道をレースー場にして、1周のタイムを競い合うレーススタイルでした。
このシーズンでは車のカスタマイズも進化していて、ニトロを搭載するだけでなく、コンピューターで車全体を管理するなど、ハイテクぶりが伺えました。
で、本シーズンでは、日本の狭い公道を特徴とする運転、いわゆるドリフトが主流のレーススタイルでした。
あの狭い駐車場で通称D.K.と呼ばれるタカシが、愛車の日産Z33型フェアレディZに乗って、スピードを落とさず曲がるドリフトテクニックには、かなりシビレました。
頭文字Dと情景が重なったのは、きっと私だけではないはずです。
まあ、このように、カーレースの特徴は各シーズンでそれぞれですが、肝心の物語の繋がりの部分にフォーカスすると、不可解な点があります。
これはネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、その当時、謎の死と言われていた内容のものです。
それに最後にカメオ出演した人物も、当時、理解しがたい設定でした。
しかし次々とシリーズが公開されたことによって、本シーズンは6作目「ワイルドスピードEURO MISSION」のあとの話であることがわかりました。
これにより、無理に話を繋げている感は否めませんが、なんとなく物語としての設定は成立しました。
が、すべてのシーズンを観て思うのが、本作はあまり必要性のない位置にあるということです。
続編といいながら作品の続きを感じられない設定で、孤立した作品として楽しんでいただけたらと思います。
以上、孤立した原因2つでした。
本作は今までにないワイルドスピードの形として思って観ていただけると、作品の面白さを感じていただけると思います。
というのも、本作に登場する車は、相変わらずカッコよくて真似をしたくなるほどのクオリティです。
それに音楽も、心に響くノリのよいリズムで、ドライブをよりいっそう楽しいものにしてくれます。
では、今からは本作で登場する車や使われている音楽を紹介をします。
ワイルドスピードX3の登場車種一覧
ワイルドスピードの見どころポイントでもある、車種について紹介します。
本作は舞台が日本ともあって、多くの国産車が登場します。
参考にしたいカスタム車を、この機会にぜひ自らの目で見つけてみてください。
Z33 フェアレディZ(2002年式)
D.K.のVeilside仕様車。マットブラックに、グロスブラックの蜘蛛のバイナルグラフィックスを塗装。エンジンは、ツインターボにNOSシステムを搭載。460馬力のモンスター車です。ちなみに、モリモトは金色のワイドボディ車に乗っています。いずれもホイールはRAYS製です。
S15 シルビア(2001年式)
パーキングのバトルで、ハンがショーンに貸した車。通称「ドリフト界のモナリザ」と呼ばれています。車のボディカラーは、紺色に橙色。カスタム箇所は、C-WESTエアロを装着し、エンジンを2001年製のGT-Rに搭載されていたRB26DETTに換装しています。ホイールはRAYS製です。
S15 シルビア
BEHRMAN/WISE SQUAREのD1-GP SPEC PRO仕様車。ボディカラーは銀。ラストシーンでショーンがある人物とバトル時に使用した車です。
FD3S RX-7-VeilSide Fortune Model(1994年式)
ハンの愛車。ボディカラーはオレンジにピアノブラック。NOSシステムを搭載し、350馬力の車。この車は映画制作側からの要望により、撮影に先行して製作されています。改造マニアの車という設定で、外観はルーフ以外手が加えられています。
SE3P RX-8(2006年式)
ニーラの車。ボディカラーは水色に黒。VeilSideのエアロが装着されています。また、ホイールはRAYS製です。当初大掛かりなアクションはしないとされていたが、設定の変更によりターボキットなどで約125馬力が追加されたとのことです。
CT9A ランサーエボリューションVIII(CT9A、2005年式)
ハンがショーンに与えた車。ボディカラーは赤に黒。APR Performanceコーポレートデザインの、バイナルグラフィックが施されています。駆動方式が、4WDからFRへ改造されています。APR Performance製のブーレイ顔のワイドボディキットの装着により、外観はIXよりもVIIIに近くなっています。ホイールはRAYS製です。
フォード・マスタング(1967年式)
米軍基地でショーンの父親が、ガラクタの状態(エンジン無し)で拾ってきたものに手を加えた車です。D.K.との最終バトルで登場します。ボディカラーは、濃緑色に白レーシングストライプス。S15に搭載されていた、RB26DETTとホイールを流用しています。
シボレー・モンテカルロ(1970年式)
アメリカにいたときのショーンの車。サーフェイサー(クリーム)色に黒プライマー地のままのボンネットという下地の状態。グッドイヤー製のスリックタイヤを履いています。序盤で、アメフト部のクレイとショーンのバトルカーレースに登場します。
ダッジ・バイパー(2003年式)
クレイの車。ボディカラーは、赤のコンバーチブル。同じく、アメフト部のクレイとショーンのバトルカーレースに登場します。
プリムス・ロードランナー(1970年式、アメリカのピュアビジョン社制作のカスタムカー)
車の愛称はHAMMER。インジェクション仕様の8200cc。ボディカラーは銀色。
フォルクスワーゲン・ゴルフ(2006年式)
レイコの車。DVD版未公開映像のみ、登場する車です。ボディカラーは銀色。未公開映像ではトゥインキーとレイコを挑発したアールを、この車のルーフに縛り付けながらドリフトをするシーンが収録されています。
フォルクスワーゲン・ゴルフトゥーラン(2006年式)
トゥインキーの車で、ハルクバンとも呼ばれています。ボディカラーは緑色。その名の通り、外観はハルク仕様にカスタマイズされていて、3列目のシートを取り外した代わりにスピーカーを多数搭載。スピーカーBOX(ウーハーエンクロージャー)に大切な物を隠しています。また、前の席にハルク関連のフィギュアを置いています。
メルセデス・ベンツ Sクラス(W140)
カマタが乗っていた車。パチンコ前のシーンで、4人のヤクザが乗っていました。そのときカマタは、後部座席に座っていました。
いかがでしたか?
お気に入りの1台は見つかりましたか?
個人的に本作で1番のお気に入り車は、ハンの愛車FD3S RX-7-VeilSide Fortune Model(1994年式)です。
オレンジのボディカラーに、フロント中央からリアウイングにかけてのピアノブラックのペイントが、なかなかイカしてます。
しかしハン仕様のFDは原型が崩れていることから、車好きの間ではありかなしかで賛否両論わかれています。
でも結局は、好き好みの問題になってくるので、車のカスタマイズについては自己満ということで。
ちなみに、ハン仕様のFDについているエアロは、VeilSideのものを使っています。
現在も、VeilSide仕様のFDが売られていますので、気になる方はちょいと覗いてみてください。
ワイルドスピードX3のサウンドトラック
今回のサウンドトラックに収録されているCDは、舞台が日本ともあり、日本人アーティストが大活躍しています。
なかでも、Teriaki Boyz(テリヤキボーイズ)が歌う「Tokyo Drift (Fast & Furious)」は、本作の主題歌にもなりました。
「トン・トン・トン・トン・トトントトン・トン・トトントトン・トン♪」からはじまる、独特のリズムが頭から離れません。
一度聴けば、このリズムの中毒になること間違いなし、です。
以下は、ワイルドスピードX3TOKYODRIFTのサウンドトラックに収録されている曲とアーティストです。
01. Tokyo Drift (Fast & Furious)/Teriaki Boyz
02. Six Days/Dj Shadow Ft. Mos Def
03. The Barracuda/5, 6, 7, 8’s
04. Restless/Evil Nine
05. Round And Round/Fareast Movement
06. She Wants To Move/N.E.R.D.
07. Cho Large/Teriyaki Boyz
08. Resound/Dragon Ash
09. Speed/Atari Teenage Riot
10. Bandalero/Don Omar Ft. Tego Calderon
11. Conteo/Don Omar
12. Mustang Nismo/Brian Tyler Ft Slash
おすすめは、
1曲目のTokyo Drift (Fast & Furious)/Teriaki Boyz
8曲目のResound/Dragon Ash
10曲目のBandalero/Don Omar Ft. Tego Calderon
12曲目のMustang Nismo/Brian Tyler Ft Slash
です。
どれも気分を上げてくれる曲調で、車の中をにぎやかにしてくれます。
通勤中に聴くのもいいですが、休日に出掛ける予定のある方は旅の思い出のお供にいかがですか。
Amazonで試聴することができますので、試聴したい方はどうぞこちらから。
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注目のキャスト
私の独断と偏見で、注目のキャストを紹介しています。
今回本作では、主要キャストのなかでパッとする(=タイプの)女優が出演していませんでした。
ですが、日本人のほうで何人か女優が出演していたので、そちらから女性1名を選んでいます。
男性は、ワイスピファミリーの一員といえば、すぐにわかる人にはわかると思いますが。
ではさっそく、男性の注目キャストから紹介したいと思います。
もっともカッコイイで賞
本作でもっともカッコイイ男性といえば、そう!この方。
サン・カン(役名:ハン・ルー)です。
豊川悦司風のルックスともあって、日本でも多くの女性から人気を集めています。
作中の立ち位置では、常にクールで冷静沈着なドライバーです。
本作では、車の周りをグルグルとドリフトをしながらナンパをするシーンがありますが、これがめっちゃくちゃカッコイイです。
ドリフトのテクニックもさることながら、ちらっと見せる表情からは、大人の男性の余裕を感じます。
心に余裕のある男性の姿は、カッコイイですからね。
憧れます。
あっ!ちなみに、当ブログで何度も言っていますが、私はゲイじゃないですからね。
いちを、勘違いをなさらぬようにお願いします。(笑)
では次は、彼のプロフィールについて紹介します。
1972年4月8日生まれで、アメリカ合衆国ジョージア州ゲインズビル出身の俳優です。
純韓国人ではありますが、国籍がアメリカ合衆国ともあり、韓国系アメリカ人になります。
プライベート生活については、一般女性と結婚していたことが一時期噂されていましたが、ブログもずいぶん前から更新されていないため、現在がどうなっているのかはわからない状態です。
それと彼は、過去に俳優業の傍ら、カリフォルニア州ブレントウッドで Saketini というレストランを経営していたこともあります。
俳優業では、どちらかというと、主演よりも脇役で出演することのほうが多かったため、収入源の保険という意味でレストラン経営をはじめたのかもしれませんね。
以下は、そんな彼が出演した作品です。
<主な出演作品>
公開年 | 邦題/原題 | 役名 |
2001 | ミステリー・メン | スージー |
2001 | パール・ハーバー | 聞き手 |
2002 | Better Luck Tomorrow | ハン |
2005 | The Motel | サム |
レッド・ブレイド | ドラン | |
2006 | ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT | ハン |
UNDOING | サミュエル | |
2007 | 阿呆遊戯 ブルース・リーを探せ! | コール・キム |
ダイ・ハード4.0 | ラジャ | |
ローグ アサシン | ゴイ | |
2009 | ワイルド・スピード MAX | ハン |
ニンジャ・アサシン | ハリウッド | |
2011 | ワイルド・スピード MEGA MAX | ハン |
2012 | バレット | テイラー |
2013 | ワイルド・スピード EURO MISSION | ハン |
参照:Wikipedia
もっともキレイで賞
本作でもっともキレイな女性といえば、そう!この方。
真木よう子です。
私情をはさみますが、個人的にめちゃくちゃタイプの女性です。
ショートカットヘアがお似合いで、チョ〜がつくほど美しい。
それに可愛いですし、キレイとカワイイが両立している女性というのは、中々いませんよね。
脚は遅いわ、顔は小さいわ、バストは大きわで、スタイル抜群わで、完璧な女性の象徴です。
このカワイイ&キレイさは、まさに女神さまさまです。
そんな彼女、本作ではショーンの父の愛人として登場します。
が、登場するのは時間にして数秒。
ほんの一瞬だけですから、あれ?この女優の方は映画に出てた?と見逃す人も多くいると思います。
本作を観られるときに、よく目を凝らしてみてくださいね。
では今からは、真木よう子のプロフィールと主な出演映画・テレビドラマを紹介します。
<プロフィール>
生年月日 | 1982年10月15日 |
年齢 | 31歳(2014年現在) |
出身 | 千葉県印西市 |
身長 | 160cm |
スリーサイズ | 88-59-83cm |
バストカップ | Gカップ |
血液型 | A型 |
デビュー | 1999年 |
趣味 | 映画鑑賞 |
特技 | スポーツ |
<主な出演映画>
2005年 | パッチギ |
2006年 | ベロニカは死ぬことにした |
2006年 | ゆれる |
2010年 | SP THE MOTION PICTURE 革命篇 |
2011年 | モテキ |
2013年 | さよなら渓谷 |
2014年 | ゲノムハザード ある天才科学者の5日間 |
2015年 | 風に立つライオン |
<主なドラマ出演>
2007年 | わたしたちの教科書 |
2007年 | SP |
2010年 | 龍馬伝 |
2012年 | 遅咲きのヒマワリ~僕の人生リニューアル~ |
2013年 | 最高の離婚 |
2014年 | MOZU |
2015年 | 問題のあるレストラン |
映画では「モテキ」、テレビドラマでは「SP」のときの真木よう子が、好きです。
役柄がどちらも共通してカッコイイと強いを合わせたS女で、こんな女上司の元で働きたいと常々思います。
完全にキモ男からのM男発言をしていますが、真木よう子からならいくらしごかれても、お仕事を頑張れそうな気がします。(笑)
ちなみに、意外にも彼女はInstagram(インスタグラム)をやっているみたいで、アップされる写真がえらい面白いとめっきり評判になっています。
気になる写真はこちら↓
https://instagram.com/yokomaki_official/
さいごに
全世界の興行収入が、約1億5800万ドル(=日本円に換算して円)とシリーズ最低の金額を叩き出し、世間一般的には不評の映画のレッテルを貼られてしまいました。
が、しかし単独の映画と思って割り切って鑑賞していただくと、十分楽しむことができる作品だとは思います。
日本が舞台になっていて、多くの日本人キャストも登場しますから、鑑賞していると自然に親近感も湧いてきます。
ましてや、ドリフトの生みの親までカメオ出演していますから、ホント贅沢な作品です。
作中に浜崎あゆみが大型ビジョンの映像として、中島美嘉が渋谷の一角に掲げられた自身のアルバム『BEST』のポスター写真としてカメオ出演している部分にも、大注目です。
ワイルドスピードSKYMISSIONを観に劇場へ足を運ぶ前に、『ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFT』の鑑賞をおすすめします。
今では本作で感じていた疑問もあっちゅうまに解決していますから、当時と比べ今のほうが全然観れますので、この機会にHuluで鑑賞してみてください。
今なら14日間無料で、ワイルドスピードX3を視聴することができます。
期間限定の配信ですので、視聴したい方はお早めに→Huluで今すぐ視聴
今日はここまで!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
また次回もお楽しみ♪
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