【ターミネーター:新起動/ジェニシス】セクシー過ぎる海外女優エミリア・クラークの魅力が光る作品

作品情報

上映時間	125分
製作国	アメリカ合衆国
監督	アラン・テイラー
原作	Characters by(ジェームズ・キャメロンゲイル・アン・ハード)
音楽	ジェーン・チャン「Fighting Shadows」
配給	パラマウント・ピクチャーズ
公開日	2015年
出演者	アーノルド・シュワルツェネッガー（T-800） ジェイソン・クラーク（ジョン・コナー / T-3000） エミリア・クラーク（サラ・コナー） ジェイ・コートニー（カイル・リース） J・K・シモンズ（オブライエン刑事） ダイオ・オケニイ（ダニー・ダイソン） マット・スミス（アレックス / スカイネット（T-5000）） コートニー・B・ヴァンス（マイルズ・ダイソン） イ・ビョンホン（T-1000 ）

 

あらすじ

2029年、人工知能の反乱により、人類は滅亡の危機に瀕していた。人類抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー（ジェイソン・クラーク）は、敵が母サラ・コナー（エミリア・クラーク）を抹殺するため、殺人マシン“ターミネーター”を過去に送り込んだことを知り、彼女の命を守るために信頼できる同志カイル・リース（ジェイ・コートニー）を1984年の過去へと送り込む。
だが、そこに待ち受けていたのは、たくましい女性戦士に変身していたサラと彼女の守護神（ガーディアン）となっていたT-800型ターミネーター（アーノルド・シュワルツェネッガー）。過去と未来は、完全に書き換えられていたのだ。人工知能“ジェニシス”の起動が迫る中、人類滅亡の「審判の日」（ジャッジメント・デイ）へのカウントダウンは始まろうとしていた。もはや人類の運命は、1人の女性サラ・コナーとT-800型ターミネーターに委ねられていた――。
引用元：www.cinemacafe.net

 

こんにちは！オーサム（@awesome8v8）です。

 

今回ご紹介する作品は、映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』になります。

 

ターミネーターといえばシュワちゃん、シュワちゃんといえばターミネーターというぐらい切っても切り離せないアーノルド・シュワルツェネッガーを代表する名作シリーズ『ターミネーター』。

 

そのシリーズの5作目になる本作は、3作目の『ターミネーター3』から12年ぶりにシュワちゃんが出演することで話題となりました。

 

日本でも公開当初は新宿で巨大ターミネーター像が出現、西内まりやとターミネーターに扮した柔道家の篠原信一がイベントに来場するなどずいぶんな賑わいをみせていました。

 

ボクは完全にその流行の波に乗り遅れましたが。

 

今思うとボクはなぜこのときターミネーターへの関心が薄かったのか、不思議でなりませんでした。

 

まぁ、今さらこんなことを考えても仕方ありませんが、ただ言えることは本作と出会えてよかった。ホントよかった！と思えるほど素晴らしい作品でした。

 

3作目『ターミネーター3』と4作目『ターミネーター4』と不評の連続でしたが、今回も”つまらなかったらどうしよう”という不安さえも鑑賞後には一蹴されました。

 

本作にシュワちゃんが帰ってきたのはボクとしてもファンの方にとっても嬉しいことですが、なによりも嬉しかったのは新サラ・コナー役を演じたエミリア・クラークのキャスティングです。

 

ずいぶん前からエミリア・クラークのことをさも知っているかのように言っていますが、実は本作がきっかけで彼女の存在を知ったのはここだけの話です。(笑)

 

本作は、彼女の魅力がたっぷりと詰まった1本であることは間違いありません。

 

今からはそんな彼女の魅力だけを、ただ語っていこうと思います。

 

彼女の魅力は大きくわけて3つあります。

 

1つ目は「美しすぎる顔立ち」、2つ目は「豊満なバスト」、3つ目は「小柄な身長」になります。

 

以下、男性目線でエミリア・クラークの魅力について語っていますので、著しく不快な言葉の表現等含まれていると思われます。

 

場合によっては、「気持ち悪い、なに!?この変態、男って本当にバカな生き物よね！・・・」などと不快な気落ちにさせてしまうかもしれませんがご了承ください。特に女性の方は。

 

そのことを踏まえた上で、読まれる方へ先に誤っておきたいと思います。

 

”すみません！変人オーサムをどうかお許し下さいませ。”

 

エミリア・クラークの魅力

魅力その１：可愛らしさと美しさを兼ね備えたルックス

出典：www.1zoom.me

まず魅力として最初に挙げられるのが、彼女のルックス。

 

小顔でくりっとした目がなんとも可愛らしい。

 

顔のパーツも一つひとつはっきりとしているためか、そのぶん表情の変化も大きくあらわれて印象的です。

 

出典：シネマトゥデイTwitter

無邪気に笑う笑顔が子供のように可愛らしく見えたり、上目遣いをする姿からは大人のような色っぽさを感じたりと、表情豊かなルックスに思わず心打たれてしまいます。

 

女性に対するボク個人の意見になりますが、一般の方でも喜怒哀楽がはっきりしている女の子って、ルックスが普通だとしても可愛く見えたりしませんか？

 

少なくとも無愛想な女性よりも、喜怒哀楽がはっきりしている方のほうが感情がわかりやすくて可愛らしさを感じます。

 

出典：www.hdwallpapersnew.net 

容姿端麗かつ表情も豊かな彼女は、可愛らしさも美しさも別次元のレベルです。

 

その証拠にアメリカの映画サイトで毎年発表される「世界で最も美しい顔100人」では、2013年に堂々の1位に輝いたことがあります。

 

さらに男性向けオンラインマガジンの「AskMen.com」でも「世界で最も理想的な女性」で1位になるなど、今もっとも注目されている女優です。

 

魅力その２：豊満なバスト

出典：www.excite.co.jp

小柄な割には、すごく大きなバストをしている彼女。

 

単純にバストが大きくていいという類の話ではなく、肉厚で弾力がありそうな感じが母性本能をくすぐられて魅力的に見えるという話です。

 

胸元や谷間があいている洋服を着ていようものならば、過激すぎて問答無用で視線が釘付けになっちゃいます。

 

見た目でしか判断できませんが、彼女のバストはちょうどいいぐらいの柔らかさがあって健康的なバストに違いないと、ボクはそう思います。

 

谷間から見える垂れ下がったバストから、なんとなくそう思いました。

 

マシュマロのようなあの柔らかい感触。想像するだけで、鼻血が止まらなくなってしまいそうです。(笑)

 

ちなみに本作では、豊満なバストをもつ彼女のセクシーシーンが流れるのですが。

 

タイムマシンに乗るため全裸になるシーンで、服を脱ぐときに両脇で胸を隠す姿にすごい興奮を覚えます。

 

男性諸君のみなさんなら、この気持わかってくれますよね。

 

お色気ムンムンで、完膚なきまでにノックアウトされること間違いありません。

 

魅力その３：小柄な身長

出典：top.tsite.jp

本作で度々シュワちゃんと横に並ぶことがあるのですが、気になるのはその身長差。

 

ボディーガード的な役目を担うT-800演じるシュワちゃんと、タフでたくましいサラ・コナー演じるエミリア・クラークの2人が、お父さんと娘のように見えて仕方がありませんでした。

 

シュワちゃんが大きすぎるのもあるのですが、小柄で可愛らしい姿は動物で例えるならまるでリスのような愛らしさがあります。

 

歴代のサラ・コナーのなかでは、一番身長も低くくそのぶん可愛らしさも断トツなのは一目瞭然です。

 

本作では機械でありながらもシュワちゃんが、彼女に感情移入してしまいそうな心情の変化に大いに共感をします。

 

比較的長身な海外女優が多い中で、彼女の存在は日本人が好感を抱くようなトータルバランスを兼ね備えた女優で、これから徐々に人気も出てくるかなと思います。

 

できることなら、ボクにも彼女を守らせてほしいものです。

 

さいごに

いかがでしたか？

 

思ってたよりも不快に思われるような発言は見られませんでしたかね。^^;

 

とにかくボクから言えることは、本作のポスターやパッケージに載っている彼女からは、とてもじゃありませんが魅力なんて感じ取れません。

 

かといって予告映像も短すぎて、魅力の「み」の字すら伝わってこないと思います。

 

今までのサラ・コナーのタフでたくましいイメージからはかけ離れていると思いますが、エミリア・クラーク演じる新サラ・コナーのセクシーなイメージも悪くありませんよ。

 

まずは両脇で胸を隠すエミリア・クラークの姿を、世の男性はチェックしてみてください。

 

感想などあれば気軽に聞かせてもらえると嬉しいです。

 

今日はここまで！

最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

また次回もお楽しみ♪