【プリズン・ブレイク】キャストとその後の現在の姿についてまとめてみました!
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海外ドラマ ハラハラ・ドキドキしたい, 学びたい
こんにちは!オーサム(@awesome8v8)です。
海外の刑務所ドラマといえば、『プリズン・ブレイク』が頭に浮かぶ方も多いのではないでしょうか。
本場アメリカ合衆国では2005年に公開されて以降瞬く間に大ヒットとなり、その勢いはアメリカ合衆国のみならず世界各国で反響を呼びました。
日本では三大海外ドラマのひとつとして、今なお人気を博しているテレビドラマでもあります。
新シリーズの製作がはじまり、2016年〜2017年に放送予定とのことで再び彼らが集うことがなによりの楽しみであります。
そんな大ヒット作の海外ドラマ『プリズン・ブレイク』について、キャストとその後の現在の姿についてまとめてみましたので紹介します。
キャスト10名によるその後の現在の姿はこれだ!
ウェントワース・ミラー(役:マイケル・スコフィールド)
彗星の如く現れた、超がつくほどのイケメン俳優。
ドラマでは、200以上のIQを兼ね備えた元建築技師のマイケルを演じました。
全身に入ったタトゥーがかなり衝撃的でファンキーな男かと思いきや、そのタトゥーは無実の兄を助けるための刑務所の設計図になっているというから驚きでした。
どこをどう見れば刑務所の設計図になっているのか、凡人のボクには全然わかりませんでしたが・・・。
幾度なく困難な状況を乗り越える頭脳明瞭な彼の姿に、キュンキュンした女性も多いのではないでしょうか。
『プリズン・ブレイク』が終わってからは、アメリカで1999年から放送された刑事ドラマ、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のシーズン11の第1話にネイト・ケンダル役でゲスト出演し、2010年には映画『バイオハザードIV アフターライフ』にクリス・レッドフィールド役で出演しています。
2011年には医療ドラマ『Dr.HOUSE』のシーズン8の第1話にベンジャミン・バード役でゲスト出演するなど、プリズンブレイク以降公の場に出る機会はほとんど少なくなりました。
また2012年から2013年にかけて出演作はありませんが、2013年にはウェントワース・ミラーのもうひとつの顔である脚本家としてデビューを果たしました。
そのデビュー作となったのが、映画『イノセント・ガーデン』。
約8年の歳月をかけてこの脚本を完成させたようです。
無事脚本家としてデビューを果たしたあとは、2014年に再び俳優の活動をスタートさせ、映画『The Loft』のルーク・シーコード役で出演しました。
そしてアメコミドラマ『THE FLASH/フラッシュ』では、シーズン1の第4話目からレナード・スナート ( キャプテン・コールド)役として出演しましたが、同時に『プリズン・ブレイク』で兄リンカーン・バローズを演じていたドミニク・パーセルとダブル出演を果たしました。
ちなみに彼は、放火魔のミック・ローリー(ヒートウェーブ)を演じています。
で、2016年にはDC版のアベンジャーズと言われているテレビドラマ『Legends of Tomorrow(レジェンド・オブ・トゥモロー)』にもレナード・スナート ( キャプテン・コールド)役で出演しています。
さらに今年は新たに製作が決まり、2016年〜2017年に放送予定のリバイバル版『プリズン・ブレイク』に、マイケル・スコフィールド役として再び出演することになっています。
ドミニク・パーセル(役:リンカーン・バローズ)
喧嘩っぱやくどちらかといえば、弟のマイケルと比べて血の気の多いドミニク。
その性格が裏目に出てしまったのか、『プリズン・ブレイク』では無実の罪で刑務所行きとなりました。
その反面弟や家族の絆を大切にしているなど、人一倍情のあつい男でもあります。
『プリズン・ブレイク』が終わってからは、テレビドラマには2作品出演していて、アメリカ合衆国で2009年に公開された『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』にラッセル・ガンズ役でゲスト出演し、2014年にはウェストワース・ミラーと共に『THE FLASH/フラッシュ』へ出演しています。
テレビドラマで活動する機会は少なくなりましたが、その代わり映画には数多くの作品に出演しています。
まず『プリズン・ブレイク』が終了した2009年に、スリラー・ホラー映画『ブラッド・クリーク』でヴィクター・アラン・マーシャル 役で主演を果たし、2011年には『ライジング・サン ~裏切りの代償~』、『脱獄者』、『キラー・エリート』、『わらの犬』と4作に出演しています。
その後も彼の勢いは止まることなく、2012年には『ハイジャッキング』と『バッド・ガンズ』の2作、2013年には『オフィサー・ダウン』、『ウォールストリート・ダウン』、『ヴァイキングダム』、『ブレンダン・フレイザー 追撃者』、『アイス・ソルジャー』の5作、2014年には『ジェノサイド・ゲーム』、『ザ・バッグマン 闇を運ぶ男』、『リベンジ・ファイト』の3作に出演するなど、『プリズン・ブレイク』が終わってからも多くの作品に出演する機会に恵まれました。
2016年には、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演が決まっています。
サラ・ウェイン・キャリーズ(役:サラ・タンクレディ)
むさくるしい男どもがいるなかで、しかも相手は極がつくほどの悪人たちがひしめく刑務所にただ1人、彼女の存在はマイケルだけでなくボクにとってもオアシス的な存在でした。
私生活で妊娠が発覚したことをきっかけに本ドラマを離脱する形となり、ドラマの構成にも影響を与えるなどそれほど彼女の存在はなくてはならないものでした。もちろんマイケルにとっても。
そんな彼女の『プリズン・ブレイク』後の活動はというと、テレビドラマ→映画→テレビドラマ→映画の順番に活動されていました。
2010年にウェントワース・ミラーと同様、医療ドラマ『Dr.HOUSE』のシーズン6の第9話にジュリア役でゲスト出演し、2011年には映画『フェイシズ』にフランシーン役で出演しています。
2010年から2013年にかけては、世界的に大ヒットを記録しているテレビドラマ『ウォーキング・デッド』にローリ・グライムズ役で出演したことでも話題となりました。
そして2014年には映画『イントゥ・ザ・ストーム』にアリソン・ストーン役で出演してからというものの、その後1年間は出演作はなく、家族をとても大切にしていることでも有名な彼女は、もしかしたら家庭に専念していたかもしれませんね。
2016年には、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演が決まっています。
アマウリー・ノラスコ(役:フェルナンド・スクレ)
お人好しそうなキャラで、彼女を想う彼のまっすぐな気持ちはとても好感が持てます。
強盗犯ではありますが、そんな姿を見て何気に女性ファンも多いのではないでしょうか。
そんな彼の『プリズン・ブレイク』後の活動はというと、テレビドラマや映画に出演する機会も増え、同年2009年には映画2作・テレビドラマ1作に出演していました。
映画は『マックス・ペイン』(役:ジャック・ルピノ)と『アーマード 武装地帯』(役:パーマー)、テレビドラマは『CSI:マイアミ』にネイサン・コール役でゲスト出演しています。
2010年にはヒューマン・クライム・サスペンスドラマの『サウスランド』に3話ゲスト出演し、2010年から2011年にかけては惜しくもシーズン1で打ち切りとなったテレビドラマ、『CHASE/逃亡者を追え!』(全18話)にマルコ・マルティネス役で出演しています。
ドラマも打ち切りになりそのまま失速するかと思いきや、2011年に公開されたアメリカの伝記映画『ラム・ダイアリー』にセガラ役で出演し、続く翌年の2012年にテレビドラマ『Work It』に10話出演しました。
2013年にはテレビドラマ『リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線』や『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』とそれぞれ1話ずつゲスト出演しています。
さらに同年2013年に公開された映画、『ダイ・ハード/ラスト・デイ』にマーフィー役としても出演しています。
2016年には、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演が決まっています。
ロックモンド・ダンバー(役:ベンジャミン・マイルズ・フランクリン)
THE調達のプロとは彼のことで、刑務所内にも関わらずさまざまな物資をいとも簡単に調達します。
刑務所内では主に”シーノート”と呼ばれていて、仲間たちからの信頼もあつい役柄となっています。
そんな彼の『プリズン・ブレイク』後の活動はというと、本ドラマを離脱後してからは2007年に医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』や刑事ドラマ『CSI:マイアミ』に ゲスト出演した程度で、これといって目立った活動はありません。
しかし2013年から2014年にかけては、犯罪ドラマ『メンタリストの捜査ファイル』のシーズン6にデニス・アボットFBI捜査官役で出演されていました。
2016年には、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演が決まっています。
ロバート・ネッパー(役:セオドア・バッグウェル)
役柄が役柄だけに全世界にトラウマを残した、まさに伝説の凶悪犯セオドア・バッグウェル役を演じたロバート・ネッパー。
そんな彼の『プリズン・ブレイク』後の活動はというと、コンスタントに数多くの作品に出演をされていました。
まずは2009年から2010年にかけて、海外ドラマのなかでも長きに渡って人気を誇るSFドラマ『HEROES/ヒーローズ』にサミュエル・サリヴァン役で出演しています。
そのほか2010年には映画『悪の掟(Burning Daylight)』や、テレビドラマ『スターゲイト ユニバース(Stargate Universe)』と『CHASE/逃亡者を追え』に出演しています。
2012年には、映画『最後のマイ・ウェイ』(役:フランク・シナトラ)と『ネイビーシールズ: チーム6』(役:少佐)に出演。
続く翌年の2013年には、映画『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』(役:ノーリッキ)と『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』(役:クロノス)に出演され、テレビドラマには犯罪心理ドラマ『THE BLACKLIST/ブラックリスト』のシーズン1の第5話で運び屋とチョイ役でゲスト出演しました。
さらに2014年には、テレビドラマ『Hawaii Five-0』のシーズン4の第13話にレックス・コークリン内部調査官役でゲスト出演するなど、長編ドラマの出演に恵まれずチョイ役が多いといった状況でした。
この状況は続き、日本ではあまり人気が出なかったのですがアメリカでは大ヒットを記録した映画、『ハンガーゲーム』にアントニウス役として出演。
またDCコミックのヒーローをドラマ化した『ARROW/アロー』では、シーズン2の第14話にクロック・キング役として出演し、もうひとつ『THE FLASH/フラッシュ』でもシーズン1の第7話にクロック・キング役で出演しています。
いかにも不気味な悪役を演じていましたが、出番は少なめということでややガッカリ。
もう少し彼の演技を観ていたかったです。
で、2015年には2014年に公開された『ハンガーゲーム』の続編でもある『ハンガーゲーム2』で、同じくアントニウス役で出演しています。
2016年には、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演が決まっています。
ウェイド・ウィリアムズ(役:ブラッド・ベリック)
『プリズン・ブレイク』ではフォックスリバー刑務所刑務長のウェイド・ウィリアムズ役を務め、マフィアから賄賂を受け取ったり囚人に対し虐待を行うなど陰で違法行為をしていることから、視聴者からは最低の人間とよくない印象を残してしまった彼。
物語では徐々にマイケルたちを追い込んでいくシーンがあるのですが、同じねちっこさでもセオドアのキャラと比べてみても、人気はあまりよくありませんでした。
とはいうものの、『プリズン・ブレイク』を盛り上げる立役者のひとりであることは確かです。
そんな彼は『プリズン・ブレイク』が終わってからはゲスト出演生活に舞い戻った形で・・・。
2009年にはテレビドラマ『名探偵モンク』。
2010年には『クリミナル・マインド』、『BONES』、『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』。
2011年には『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』。
2012年には『TOUCH/タッチ』。
とゲスト出演をしています。
また映画に関しても『プリズンブレイク』ほどの役柄のインパクはなく、映画『ダークナイト ライジング』 (2012)や『ドラフト・デイ』(2014)に出演されていました。
リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演は決まっていません。
ポール・アデルスタイン(役:ポール・ケラーマン)
『プリズン・ブレイク』ではアメリカ合衆国シークレットサービスの一員である、ポール・ケラーマン役を演じたポール・アデルスタイン。
『プリズン・ブレイク』後の活動としてはテレビ出演の機会が多くなり、2007年から2012年にかけてテレビ放送された『プライベート・プラクティス 迷えるオトナたち』で、オーシャンサイド・ウェルネス・グループで働く小児科医クーパー・フリードマン役で出演をしています。
映画では2009年に公開された『フレネミー ~史上最悪の無計画男たち~』でフィリー役を演じていましたが、映画の評価自体は悲惨なものでした。
なお、2016年には米国公開予定の映画『マザーズ・デイ』に出演が決定しています。
ちなみに、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演は決まっていません。
ウィリアム・フィクナー(役:アレクサンダー・マホーン)
一癖も二癖もある役柄を演じることが多い彼ですが、『プリズン・ブレイク』ではそんなゴリゴリの癖のあるマホーン役を演じ、主役であるマイケルと同等か、それ以上に女性からの人気を獲得しました。
そんな彼の『プリズン・ブレイク』後の活動はというと、映画にテレビドラマに出演した作品は多く、2009年から2011年にかけてテレビ放送された男性版『セックス・アンド・ザ・シティ』と謳われている『アントラージュ★オレたちのハリウッド』にフィル・ヨゴダ役で出演をしています。
その間に映画は、2010年に『デート & ナイト』(役:クレンショー)。
2011年に『ザ☆ビッグバン!!』(役:ポーリー)、『ドライブ・アングリー3D』(役:監査役)と出演をしています。
それから2013年から2014年にかけては、刑事ドラマ『クロッシング・ライン~ヨーロッパ特別捜査チーム』にカールトン・“カール”・ヒックマン役として出演しました。
この間に映画へ出演する機会は増え続け、2013年には『ファントム 開戦前夜』(役:アレックス・コズロフ)、『ローン・レンジャー』(役:ブッチ・キャヴェンディッシュ) 、『エリジウム』(役:ジョン・カーライル)、そして『ニューヨーク・バーグドルフ 魔法のデパート』ではナレーションを務めました。
2014年になってからもその勢いは衰えず、『ミュータント・タートルズ』、『ホームズマン』、『セイント・セバスチャン』と3作に出演しています。
で、2015年には『ゲティスバーグ演説』に出演し、そしてなんと2016年には1996年の大ヒット作の続編にあたるSF映画『インデペンデンス・デイ: リサージェンス』に出演します。
ちなみに、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演は決まっていません。
ピーター・ストーメア(役:ジョン・アブルッチ)
マフィアの幹部で組織がバックにいることから、囚人や看守にも恐れられているジョン・アブルッチ役を演じたピーター・ストーメア。
見るからに悪そうな顔をしています。
それに、極悪サイコ野郎のティーバックの腕をブった切ったシーンはあまりにも衝撃的でした。
そんな彼の『プリズン・ブレイク』後の活動はというと、映画にドラマに多くの作品に出演をしています。
まずは映画から。
『プリズン・ブレイク』が終わった2009年には、猟奇連続殺人を題材にした2009年のアメリカのサスペンス映画『ホースメン』や、実際にあった事件「MKウルトラ計画」をモデルとして創られたサスペンス映画『実験室KR-13』に出演しました。
2010年には小粋なロマンスとユーモアを絡めて描く異色のクライム・ サスペンス・コメディ映画の『フェイク・クライム』に、続く映画もクライムサスペンス要素満載の作品『スモールタウンマーダーソングズ』に出演しました。
その後はイタリアの人気コミックを実写化した映画、『ディラン・ドッグ デッド・オブ・ナイト』に出演しています。
2011年には、B級映画のようなクオリティの作品である『ジャスト・ア・ヒーロー』へ出演しました。
2012年にはリアルなメキシコの姿が描かれている映画『キック・オーバー』や、フランスで製作されたSFアクション映画『ロックアウト』、そしてブラックコメディー満載の映画『スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち』に出演するなど、幅広い役柄で活躍をされていました。
2013年には『TAICHI/太極 ヒーロー』、『ヘンゼル & グレーテル』、『ラストスタンド』、『ペイン&ゲイン 史上最低の一攫千金』、『ヒート・ストローク』と5つの作品に出演しました。
2014年にはデコから上が瓜二つのニコラス・ケイジ主演の映画『トカレフ』と、顔に似合わなさそうなアニメ映画『ペンギンズ FROM マダガスカル ザ・ムービー』に出演しました。
続くテレビドラマでは・・・。
2009年には『アントラージュ★オレたちのハリウッド』。
2010年には『Weeds ママの秘密』、『Hawaii Five-0』。
2011年には『コバート・アフェア』、『レバレッジ 〜詐欺師たちの流儀』。
2012年には『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』、『ボディ・オブ・プルーフ 死体の証言』。
2014年には『THE BLACKLIST/ブラックリスト』。
と、アメリカ合衆国で大人気となったテレビドラマばかりに出演していることが多いようです。
それといくつかは『プリズン・ブレイク』で共演をした俳優と被っているのもあります。
映画でもそうですがメインというよりも、ほとんどがチョイ役で出演しているといった感じです。
ちなみに、リバイバル版『プリズン・ブレイク』への出演は決まっていません。
まとめ
2009年に『プリズンブレイク』が終わってから、現在に至るまで7年が経過しています。
今回『プリズン・ブレイク』に出演するキャストの現在の姿を調べてみましたが、どの俳優も老けたなぁという印象を受けます。
でも、そういうボク自身も鏡を見て老けたなぁと感じ、心半ば立ち直れない気持ちではございます。(笑)
しかしテレビに映る俳優たちも、同じ世界にいて同じ時代を生き一緒に成長していると思うと、妙に心が温かくなります。
これが映画のよさでもあります。
日本ではいつ放送されるかわかりませんが、2016年〜2017年にリバイバル版『プリズン・ブレイク』が放送予定とのことで、期待を胸に待ち続けてみようと思います。
本日の教訓(独り言)
何をやっていたかな。
社会人から福祉の専門学校へ進路変更を行ったときだったような・・・。
あれから7年。
一体何が変わったかというと、見た目だけでなく心も成熟したように思います。
社会にもまれ、少しは大人になったのかもしれません。本当にほんの少しですが。
で、何が言いたいのかといいますと、キャストの方も同じく色んなことを経験し演技の幅に深みが増しているはずです。たぶん。
その分どんな演技を魅せてくれるのか。
いい味を出してくるに違いありません。
今日はここまで!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
また次回もお楽しみ♪
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