まさかあの海外セレブ女優まで!?ヌードを解禁した女優30人
ブリジット・フォンダ
彼女の若いころの姿は、完全にボク好みの女優さんです。
パッチリ二重で目がクリッとしてて、色が白く鼻の形がくっきりと可愛らしい顔をしています。
容姿だけを見るなら文句ひとつないのですが、ただ一つ残念なことに胸は小さいです。
貧乳フェチの男性なら文句ひとつないとは思いますが、やはり胸の小ささだけは残念に思えて仕方ありません。
乳首はキレイな色や形をしているのですが・・・。
個人的に、ヌード姿で1番セクシーに感じた映画は『ケロッグ博士』(1994年)です。
入浴シーンで見せる裸体が、いつまでも頭から離れません。(笑)
ヌード解禁の映画作品
ルームメイト(1992年) ⇒映画を見る
ケロッグ博士(1994年) ⇒映画を見る
ジャッキー・ブラウン(1997年)
「ジャッキー・ブラウン」予告映像
参照:https://youtu.be/EPdQwNPuoUE
ヘザー・グラハム
大きくクリっとした目が特徴の女優さんです。
美人というよりかは、可愛らしい印象を受けます。
ブリジット・フォンダと同じく顔立ちは整っていますが、ヘザー・グラハムのほうが圧倒的に胸はあります。
しかも柔らかそうな胸をしているため、ブリジット・フォンダと比べてみて個人的にはヘザー・グラハムのほうに軍配があがります。
何に対しての軍配なのかは声を大にしては言えませんが、あえて小言でいうなら「抱いてみたいセレブ女優」という枠組みです。(笑)
海外のセレブ女優のなかでも、美乳で柔らかそうな胸をした数少ない女性ではないでしょうか。
ヌード解禁の映画作品
ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年)
ギャラリー(2009年) ⇒映画を見る
「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」予告映像
参照:https://youtu.be/wD15AXf-Nno
ペネロペ・クルス
ボクの、大・大・大本命の女優さんです。
もう、彼女のヌード姿が見れたら他におかずなんていりません!というほど、タイプの女性です。
大人の魅力全開で、ある意味救いようのないほどの美しさを兼ね備えています。
「セクシー、エロス、ビューティフル」の3つの要素を合わせ持つ、そんな彼女のヌード姿となれば見ないわけにはいきません。
ヌードを披露している作品は意外と多く、おすすめの映画は『オープン・ユア・アイズ』です。
ピンク色をした乳首に、めちゃくちゃ柔らかそうな胸。
トドメは手に収まらないほど大きい胸をしてて、これを見たら他の女優さんのヌード姿なんて見れません。
男心を完全に射止める彼女のヌード姿を、ぜひ自らの目で見てください。
間違いなく釘付けになりますから。
ヌード解禁の映画作品
ハモンハモン(1992年) ⇒映画を見る
オープン・ユア・アイズ(1997年) ⇒映画を見る
裸のマハ(1999年) ⇒映画を見る
バニラ・スカイ(2001年) ⇒映画を見る
赤いアモーレ(2004年) ⇒映画を見る
エレジー(2008年) ⇒映画を見る
抱擁のかけら(2009年)
NINE(2009年)
「抱擁のかけら」予告映像
参照:https://youtu.be/Gy_oDdF9aNg
「NINE」予告映像
参照:https://youtu.be/BrCfdRO5MoU
ミーシャバートン
海外ドラマ『The OC』(2003年)で、大ブレイクした女優さんです。
とても可愛らしく、ボク的に彼女にしたい海外女優No.1です。
ヌード姿はというと、すらっとした体の割には胸があります。
容姿といいスタイルといい、バランスのとれた感じで、彼女とエッチなことを想像すると夜も眠れません。(笑)
一時期、The OCを降板され影響で私生活が荒れていましたが、そんときの彼女の姿は目も当てられないほどの変貌っぷりでした。
変貌した彼女には、正直ドン引きでした。
めちゃくちゃ可愛かったのに・・・。残念です。
ヌード解禁の映画作品
あの日の指輪を待つきみへ(2007年) ⇒映画を見る
処刑教室(2008年) ⇒映画を見る
ミラ・ジョヴォヴィッチ
映画『バイオハザード』(2002年)でおなじみの女優さんです。
細身のスレンダーな彼女は、見た目通り胸があるのかないのかわからないほど胸は小さいです。
しかし、2006年に公開された映画『ポイント45』で見せたセックスシーンでは、演技とはいえ敏感に感じる彼女の姿にドキドキしちゃいました。
エロすぎて、まぢでヤバイです。
女性の魅力が胸だけじゃないってことを、彼女がきっちりと証明してます。
ヌード解禁の映画作品
ポイント45(2006年) ⇒映画を見る
メグ・ライアン
数多くのロマンティック・コメディ映画に出演していたことから、かつては”ラブコメ女王”と言われていた女優さんです。
現在は53歳とだいぶ年齢的にも老け込みましたが、若いころの彼女はとってもキュートな笑顔が印象的でした。
ミラ・ジョヴォヴィッチ同様の細身のスタイルですが、胸は適度にあってちょうどいい大きさです。
2003年に公開された『イン・ザ・カット』でヌード姿を披露していたのですが、役柄の影響もあって少し老け顔になっているのが気になります。
ヌード解禁の映画作品
イン・ザ・カット(2003年) ⇒映画を見る
ユマ・サーマン
熱狂的なファンをもつクエンティン・タランティーノが監督を務めた映画『キル・ビル』に出演をし、一躍有名となった女優さんです。
彼女には申し訳ないのですが、どうみてもラクダにしか見えません。(ファンの方も、本当に申し訳ございません。)
胸や乳輪の形、大きさといい、スタイルは文句ひとつないのですが、個人的には容姿だけは受け入れがたい女優さんです。
豊満なバストがいくら魅力的であっても、容姿は大事ですから・・・。
ヌード解禁の映画作品
危険な関係(1988年) ⇒映画を見る
バロン(1988年) ⇒映画を見る
恋に落ちたら…(1993年) ⇒映画を見る
リヴ・タイラー
元々はモデルとして活躍をしていた女優さんです。
1998年の名作映画『アルマゲドン』で、ヒロインの「グレース・スタンパー」役として出演していた頃の彼女は、とってもキュートでした。
少し体格が大きいかなぁとは思いますが、肝心のヌード姿はなかなかのエロスを感じます。
映画『ザ・レッジ -12時の死刑台-』の内容に含まれる、台所ではじまったセックスシーンは大変見ものです。
ちなみに彼女の父親は世界的にも超有名なロックバンド、エアロスミスのボーカルのスティーヴン・タイラーです。
母親はモデルのビビ・ビュエルです。
彼女は生粋のサラブレッドのようです。
ヌード解禁の映画作品
魅せられて(1996年) ⇒映画を見る
ザ・レッジ -12時の死刑台-(2011年) ⇒映画を見る
リース・ウィザースプーン
ニコッと笑った顔が素敵な女優さんです。
2001年に公開された映画『キューティ・ブロンド』に主演し大ヒットを記録。
一躍トップ・スターの座をつかみました。
また続編も製作され、「ラブコメの女王」と評されるようになりました。
そんな彼女ですが、むっちりした身体で女性らしい丸みに見てるほうもドキドキします。
容姿もスタイルも悪くありませんし、日本人好みの体型をしていると思います。
ヌード解禁の映画作品
トワイライト 葬られた過去(1998年) ⇒映画を見る
レイチェル・ワイズ
1999年に公開された映画『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』に出演されていた女優さんです。
エキゾチックな容貌と豊満な肉体をもつ、魅力的な女性です。
そしてその美しい肢体を出し惜しみせず、しっかりとスクリーンでさらけ出してるところがまた素晴らしいと感じます。
2005年に公開された映画『ナイロビの蜂』で披露したヌード姿が個人的にはツボです。
何度でも見直したいと思いました。
ヌード解禁の映画作品
魅せられて(1996年)
ナイロビの蜂(2005年)
「ナイロビの蜂」予告映像
参照:https://youtu.be/0YdSH2DNvBc
さいごに
いかがでしたか?
驚き&お好みの海外セレブ女優はいらっしゃいましたか?
個人的には、アン・ハサウェイのヌード姿にはビックリしました。
彼女だけは絶対にヌード姿になることはないとは思っていたのですが・・・。
でも、好きな女優さんのヌード姿を拝めることができましたから、結果オーライとでもいいましょう。
(記事の冒頭で述べたとおり、アン・ハサウェイのヌード画像です。)
しかし色々と調べてみて感じたのですが、彼女らに共通して言えることは、どの女優さんも美しい容姿とスタイルであるとつくづく思いました。
”美は一日にしてならず”って言葉がるように、海外セレブとなれば莫大な時間とお金を投資しているのは確かだと思います。
その努力には脱帽です。
今日はここまで!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
また次回もお楽しみ♪
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