全米で視聴者400万人以上を夢中にさせた海外ドラマ21作品まとめ
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こんにちは!
2015年10月20日からHuluにて配信された海外ドラマ、『HEROES Reborn/ヒーローズ・リボーン』を最近観はじめてからというものの、寝不足が続いているオーサム(@awesome8v8)です。
超能力とか現実離れした類のドラマが好きな方には、特におすすめです。
間違いなくハマりますから。
ボクと一緒に、不規則な生活を送ってみませんか?(笑)
さて、今回全米で視聴者400万人以上を夢中にさせた海外ドラマ20作品をまとめてみました。
作品のなかには、みなさん一度はご覧になったドラマがあるかと思います。
ボクは21作品中、6作品コンプリートしていました。
みなさんは21作品中、何作品コンプリートされていますか?
もし僕は、私は21作品全部観たよ!という方がいたら、Twitter経由で一言「全部観たぜ!」とドヤ顔でメッセージをください。
全力で褒め称えさせていただきますから。(笑)
では今からは、「全米で視聴者400万人以上を夢中にさせた海外ドラマの21作品」を紹介したいと思います。
400万人:『ゴシップガール』(2007-2012年)
ニューヨークマンハッタンを舞台に、もっともセレブなアッパー・イースト・サイドの高校で、上流社会に生きる高校生たちの恋愛・人間模様を描いたドラマ。
大人顔負けのドラマティックなストーリーと、洗練されたライフスタイルやファッションは、視聴者の間で大きな話題となりました。
なかでも登場人物たちが着こなすトレンドアイテムは、オシャレすぎて公認のファッション・ブランドが立ち上げられるほどです。
その火付け役となったセリーナ役のブレイク・ライブリー、ブレア役のレイトン・ミースターは、本作をきっかけに大ブレイクし、大女優の仲間入りを果たしました。
ファッション好きな方は、おしゃれバイブルのお供に視聴することをおすすめします。
420万人:『トゥルー・コーリング』(2003-2005年)
死体安置所で働くことになった22歳の女の子が、死者の呼び声に応えタイムスリップし、未来を変えていく新感覚のミステリードラマ。
基本的に1話完結型のドラマで、その都度事件が解決されていく流れです。
ドラマを通して描かれるのは死生観で、主人公トゥルーが幼い頃に亡くした母親の死の真相が徐々に明るみになっていくのは、本ドラマの見どころです。
またそんな彼女がドラマのなかでみせる数々の葛藤シーンは、観る者にも死生観を問いかけられます。
女性も憧れるタフで信念を持ったヒロイン・トゥルーを演じるのは、映画『チアーズ!』に主演し、海外ドラマ『ドールハウス』では主人公エコー役を演じたエリザ・ドゥシュク。
初々しさが残る若かりし頃の、キュートな彼女の姿にも大注目です。
500万人:『シークレット・アイドル ハンナ・モンタナ』(2006-2011年)
数々のド派手な衣装で、ハリウッド業界を賑わしているマイリー・サイラス。
今では想像もつきませんが、そんな彼女がブレイクするきっかけとなったドラマです。
”どこにでもいる普通の女の子”と”スーパー・アイドル”の二重生活を送る、若き学生アイドルの物語が描かれています。
こちらのドラマは社会現象になるほど世界中の人々から人気を集めましたが、ドラマの影響で日常生活でも美しさを保たなければならないという状況に陥り、そのプレッシャーからマイリー・サイラス自身の精神や人格に悪影響を与えていたようです。
600万人:『ダークエンジェル』(2000-2002年)
映画『タイタニック』、『ターミネーター』、『アバター』などを手掛けたジェームズ・キャメロンが製作総指揮をした、構想15年の大作ドラマ。
2001年には「エミー賞」にノミネートされたり、「ピープルチョイスアワード・作品賞」を受賞しました。
電磁波テロによって経済や治安が悪化した未来のアメリカを舞台に、最強の兵士を生み出しているDNA研究施設から脱走した主人公のマックス・ゲバラが、その追ってから逃れつつ、出会った仲間と信頼や愛を学んでいく様子を描いた物語。
遺伝子操作で得た超人的な身体能力により繰り広げられるド迫力のあるアクションは、本ドラマの見どころです。
体力知力とも超人的な力を誇る戦士マックス・ゲバラを演じるのは、2007年に”世界一セクシーな女性”に選ばれたこともあるジェシカ・アルバです。
1200人の候補者の中から主役の座を勝ち取り、ブレイクするきっかけとなりました。
ちなみにジェシカ・アルバは、このドラマで知り合ったローガン役のマイケル・ウェザリーと20歳の誕生日に婚約したことは有名な話です。
また現在は、家庭用品のブランドThe Honest Companyを立ち上げ、時価総額1000億円以上にまで成長させるほどのスゴ腕経営者であります。
700万人:『The O.C』(2003-2007年)
貧しい町で育った16歳の主人公ライアンが、セレブの街カリフォルニア州オレンジ郡、通称「OC」で暮らすことになり、そこに暮らす若者たちと共に成長していく青春ドラマです。
青春、恋愛をベースにしながらも富裕層ならではのトラブルや、人間模様など重い感じのストーリーも含まれていて未熟なティーンエージャーが、大人の都合に巻き込まれながらも、ひとつひとつ問題を乗り越えていこうとする展開は見どころです。
また貧困や格差社会など社会情勢が反映されているため、時に深く考えさせられるドラマでもあります。
そのほか「OCスタイル」と呼ばれるファッションを生み出すなど、ドラマの中で登場人物達が着こなすファッションは注目です。
700万人:『デクスター 警察官は殺人鬼』(2006-2013年)
タイトル通りマイアミ警察の血痕鑑識官として働く一方で、法で裁き切れない凶悪犯を次々と殺害するシリアルキラーとしての顔をもつ主人公デクスターの姿が描かれた衝撃的なドラマ。
凶悪犯はこの世に生きるに値しない、そう思うデクスターの正義とは?、彼の行いは果たして正しいことなのか?
観る者に正義観が問いかけられる、哲学的な要素も含まれています。
デクスターの殺人がいつバレてしまうかもわからないハラハラ感は、本ドラマを病みつきにさせるに違いありません。
730万人:『FRINGE』(2008-2013年)
テレポーテーションや予知能力、死体の蘇生など常識では考えられない現象を目の前に、数々の難事件解決に挑むFBIの傘下チームFringeの活躍を描いたドラマ。
SFの世界でしか起りえないような現象が、現代科学の技術と知識によってものの見事に解き明かされていく過程は、本ドラマの見どころです。
さらにドラマを見続けていくなかで、次に何が起るのか?誰が黒幕なのか?、謎が謎を呼ぶミステリアスでサスペンスフルな展開からは、片時も目が離せません。
監督はTVドラマ『LOST』や映画『M:i:Ⅲ』(2006年)、『スター・トレック』(2009年)、『SUPER 8』(2011年)など、数々の大ヒット作品を世に生み出してきたJ.J.エイブラムスです。
そのほか、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の監督を任されるなど、ハリウッド界ではカリスマ的存在です。
そんな監督が『トランスフォーマー』シリーズの脚本家チームと組み、テレビ・ドラマの常識と限界を打ち破るべく取り組んだ究極のサイエンスミステリードラマ『FRINGE』を見ないわけにはいきません。
850万人『セックス・アンド・ザ・シティ』(1998-2004年)
アメリカ、ニューヨークを舞台に30代独身女性4人の生活をコミカルかつ、ユーモラスに描いたドラマシリーズ。
個性豊かでゴージャスな女性4人それぞれが繰り広げる恋愛、仕事、ファッション、セックスライフを大胆に描き、たちまちアメリカだけでなく世界中の女性達の共感を得て社会現象にまでなりました。
また彼女たちがドラマのなかで着ているファッションのなかから、数々のヒットアイテムが生まれるなど、オシャレ好き女子の方はぜひ参考にされてみてはいかがですか?
批評家達からも評価は高く、エミー賞に50回以上ノミネートされ7回受賞。
ゴールデングローブ賞には24回ノミネートされ、8回受賞しています。
930万人『プリズン・ブレイク』(2005-2009年)
無実の罪で死刑判決を受けた兄を救済すべく、刑務所の設計図を模したタトゥーを全身に入れた弟が、とんでもない脱獄計画を実行していくといった内容のドラマです。
日本では『24 -TWENTY FOUR-』や『LOST』と並び、三大海外ドラマのひとつとして人気の高い作品です。
実際の刑務所を舞台に撮影されたようで、全シーズンを通して舞台となる様々な刑務所は、コアな刑務所マニアにはもうたまりません。
IQ200以上の主人公マイケル・スコフィールドが繰り広げる脱出劇は、まさに天才的で思いもよらない脱出方法に衝撃が走ること間違いありません。
1130万人:『アグリー・ベティ』(2006-2010年)
1999年にコロンビアで放送された「ベティ~愛と裏切りの秘密秘書~」のリメイク作品。
さえない見た目のベティが、華やかな出版業界の中で様々な偏見や困難に立ち向かい、持ち前の明るい性格や周囲の友人に支えられながら苦難を乗り越えていくコメディドラマです。
メガネと矯正器具がトレードマークのベティ役を演じているのは、女優アメリカ・フェレーラです。
彼女の完璧じゃない親しみのもてるキャラクターが多くの視聴者から共感を呼び、「アメリカでもっとも影響力のある100人の女性」の1人に選ばれました。
ドラマには、ヴィクトリア・ベッカム、ナオミ・キャンベル、リンジー・ローハン、ルーシー・リューが出演するなど、大物ゲストの登場も見どころのひとつです。
1380万人:『アリー my love』(1997-2002年)
アメリカの法律事務所で働く女性弁護士・アリー・マクビールを取り巻く恋愛模様や、法廷での活躍を描いたコメディドラマ。
エミー賞やゴールデングローブ賞を受賞するなど、1990年代を代表するドラマです。
本作に出演しているルーシー・リューは当初ゲスト出演の予定でしたが、ドラマでの演技が反響を呼んだことからレギュラー出演となり、大ブレイクを果たしました。
ティナ・ターナーやエルトン・ジョンが本人役で出演している他、ブルース・ウィリスやジョン・ボン・ジョヴィ、マライア・キャリーなどもゲスト出演するなど、豪華キャスティングも見どころのひとつです。
1380万人:『24 -Twenty Four-』(2001-2014年)
『プリズン・ブレイク』、『HEROES』、『LOST』と並ぶ4大海外ドラマのひとつ。
架空のアメリカの連邦機関であるCTUロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアーと、その同僚や家族たちとテロリストとの戦いを描いたドラマ。
1日=24時間に起こった事件を、1話60分の24話構成で描くリアルタイム・サスペンス・アクションで、日本でも大人気を誇り、レンタル回数3億回という伝説を残しました。
ジャック・バウアー演じるキーファー・サザーランドの迫真の演技は見ものですが、臨場感のある映像や音楽も見どころのひとつです。
余談ですが、ドラマのなかで度々鳴るCTUの内線音が頭から離れなくて、ついにはiPhoneの着信音に設定しています。
着信が鳴るたびに気分は、ジャック・バウアーです。(笑)
1430万人:『HEROES』(2006-2010年)
1ヶ月後にニューヨークで核爆発が起きると予言され、世界各地で特殊能力に目覚めた人々によって、その核爆発を阻止するといったSFドラマ。
特殊能力者のなかには、時空間を移動する者や空を飛ぶ者、人の心を読める者、怪我をしない不死身の肉体をもつ者など、様々な能力を持つ人々が導かれるように過酷な運命に立ち向かっていく姿は、感動あり興奮ありの内容に仕上がっています。
なかでも印象的なキャラクターなのが、”ヤッター!!”でお馴染みの天才日本人俳優マシ・オカ演じるヒロ・ナカムラ。
彼は本作で見事大ブレイクを果たし、決めセリフである”ヤッター!!”は米国でも大流行したようです。
海外ドラマには珍しく日本の東京も舞台になっているため、観てると馴染み深さが感じられる作品です。
1550万人:『LOST』(2004-2010年)
軽はずみで1度観てしまえばおしまい?寝不足決定版の海外ドラマ。
無人島に墜落した飛行機「オーシャニック815便」の生存者48人が、島での過酷な環境や不可解な現象のなかで生き抜いていくサバイバルドラマ。
謎多き孤島を舞台に48人の友情、信頼、裏切りが交差し、極限状態にまで追い込まれた人間の心理状態が見事に表現されていて非常に見応えのあるドラマです。
不思議なことが次々と起こる孤島では、目に言えないモンスターやジャングルに住むシロクマが出現するなど、怪奇現象に怯える人々に観る者は恐怖心と好奇心の両方が刺激されてしまいます。
島に残された彼らは、果たして無事に島から脱出することができたのか?
次々と島の秘密が明るみになる展開に、君も夢中になること間違いありません。
1720万人:『ザ・ホワイトハウス』(1999-2006年)
アメリカ合衆国大統領と、ホワイトハウスで働くスタッフの日常をリアルに描いた大人気シリーズドラマ。
物語のテンポの速さから、一度観ただけでは理解できない事態に陥ることも。
アメリカという国の体制・文化などについて理解を深められる政治ドラマでありますから、アメリカの政治に興味のある方にとってはうってつけの教養作品です。
個性あふれるキャラクターが魅力的で、彼らのテンポのいいセリフの掛け合いはときに笑いを誘うなどコメディ的な要素は見どころのひとつです。
1720万人:『Lの世界』(2004-2009年)
レズビアンの世界を描き世界中の注目を集めた衝撃的なドラマ。
ロサンゼルスを舞台にレズビアンやバイセクシュアルの女性達の人生が描かれています。
本作は、レズビアンをテーマにしたドラマのパイオニア作品といっても過言ではありません。
また脚本家の10人中9人がレズビアンであるということを発表していて、リアルな体験に基づいたストーリーに注目です。
レズビアンといえども、登場人物の女性ならではの言動や心理描写は世界中の女性たちから多くの共感を得ました。
1940万人:『Dr.HOUSE』(2004-2012年)
アウトローな天才医師グレゴリー・ハウスとそのチームが、他の医師が解明出来なかった病気の原因をそれぞれ専門分野の能力や個性を生かして突き止めていく姿を描く医療ミステリードラマ。
本国アメリカでは「医療版シャーロック・ホームズ」、日本では「USA版ブラックジャック」と呼ばれていたドラマです。
アメリカ・ニュージャージー州プリンストンにある、架空の病院プレインズボロ教育病院を舞台に、最新設備や技術を駆使した天才医師が魅せる最上級の手術シーンは必見です。
ブラックジャックや医龍が好きな方におすすめです。
2370万人:『デスパレートな妻たち』(2004-2012年)
郊外のウィステリア通りに住む“お盛んな”女性たちが巻き起こす波瀾万丈なエピソードの数々を、サスペンス、ミステリー、コメディ、お色気要素を交えて描かれたドラマ。
話の流れとしては、ウィステリア通りで暮らす主婦のメアリー・アリスが謎の自殺を遂げたことをきっかけに、友人のスーザン、ブリー、リネット、ガブリエルら妻たちが巻き起こす事件や、その家族や友人たちの秘密が明かされていくといったもの。
女性のみならず男性からも支持が高く日本の昼ドラと比べて、あんなにドロドロしてなくてかつ内容も軽い感じがします。
夫婦間のトラブルや迷惑なおばさん、怪しい男、隣人の自殺と殺害。
それに不倫する女や潔癖症の女、子育てに奮闘する女、離婚した女など様々な人間関係や事件が入り乱れていてめちゃくちゃ面白いドラマのひとつです。
2370万人:『CSI:科学捜査班』(2000年−)
ラスベガスを舞台に、科学捜査に長けた鑑識チームが難事件を解決していくといった推理ドラマ。
注目する点は登場人物それぞれが昆虫学、血痕分析、オーディオビジュアル分析等、得意分野を持つプロ集団で、その頭脳と個性豊かな人間性が繰り広げられる人間ドラマは見逃せません。
また衝撃の事件あり、ミステリアスな現象あり、感動の結末ありと、ドラマとしてのあらゆる要素が盛り込まれているため、多くの視聴者が本作に惹きつけられたのも納得のドラマです。
2450万人:『フレンズ』(1994-2004年)
NYに住む、仲のいい男女6人が繰り広げる日常を舞台にしたシチュエーション・コメディ。
レズビアンに目覚めた妻に逃げられたロスと、結婚式当日に相手を愛していないことに気がついて逃げ出したレイチェル。
彼らがみんなの溜まり場であるカフェ「セントラル・パーク」にやってきて、面子がそろうところから始まります。
それからは、さまざまな事件や各々の恋人を巻き込んでのゆかいな騒動が繰り広げられていきます。
10年もの間続いた作品で、世界中の方々から今でも愛されている名作ドラマです。
あまりの人気ドラマに、アメリカでの最終回の視聴者数は5000万人を超えたんだそうです。
スタート当時は、ほとんど無名だった6人の俳優・女優たちでしたが、シーズン10の時点で出演料が約1億円にもなるほど高額になったことは有名な話です。
個性豊かなニューヨーカーたちが明るく人生を謳歌している姿に、観る者はきっと彼らの仲間になったような気分になれるはずです。
そのほかジュリア・ロバーツ、ロビン・ウィリアムズ、ブラッド・ピット、ブルース・ウィリスなど数々の大物ゲストが出演されているのも見どころです。
2540万人:『ER緊急救命室』(1994-2009年)
製作総指揮を務めたマイケル・クライトンが創り出した、TVドラマ・シリーズの最高傑作。
シカゴのカウンティ総合病院を舞台に、臨場感あふれる医療現場と医師や看護婦たちの公私にわたる生活や人間関係がリアルに描かれています。
全米での放送開始以来、15年間にわたってテレビ・ファンの圧倒的な支持を集めました。
また、ジョージ・クルーニーなど数多くのスターたちを生んできたのもこのドラマです。
社会へ問いかける場面が多く描かれ、人の生死に関わる事柄について深く考えさせられます。
医師たちが苦悩しながら現場で闘っている姿は、まさに感動ものです。
ヒューマンドラマの金字塔として、間違いなく後世に伝えられるドラマのひとつです。
さいごに
全米で視聴者400万人以上を夢中にさせた海外ドラマの21作品をまとめてきましたが、意外な作品がランクインしていたり、思ってたよりも視聴者数が低い作品があったりと、いろんな発見があって楽しかったです。
今回紹介した20作品のなかには、復活するドラマもあるみたいですし。
これからどの海外ドラマを見ようか迷われている方は、ジャンルを選定したあとに人気度の高い(視聴者数の多い)作品から見てみてはいかがでしょうか。
今日はここまで!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。
また次回もお楽しみ♪
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